
いつもお世話になっているご夫妻の会社から『片道で沖縄まで』という
いわゆる沖縄移住本が出ていたので目次を眺めていると、なんと
子供が通う幼稚園の父兄がインタビューされていました。
「沖縄移住」
日本国内でありながらいまだに異国情緒を漂わせているので、
このような言葉が定着したのでしょうか。
実際、琉球王国が「琉球処分」で強制的に日本という国に取り込まれてから、
まだ130年足らずなんですよね。長い歴史から見ればごく最近の事と言えるでしょう。
私が幼少の頃は、お金はドルを使ってましたしクルマも左ハンドルでした。
大戦後もアメリカに統治され、日本から見ると外国のようなものだったことでしょう。
さて、このような歴史的背景を持つここ沖縄に何を求めて「移住者たち」はやってくるのでしょうか?
移住者からすれば、今の沖縄に惚れたのであって、沖縄の歴史なんて
関係のないことかもしれませんが・・・